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小学生が英検を受けるメリットとは?

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高校受験や大学受験のために、英検を取得しておくと良いというのは、よく耳にしますね。しかし、お子さんが小学生だと、「まだ英検は早い」と思っている方も多いでしょう。

確かに大人にとっても英検は難しいですし、上の級になるとトピックも複雑になってきて、小学生にはまだ早いと思ってしまうかもしれません。

小学生が英検を取得するメリットとは?

従来は英検といえば、英語の授業がある中学生から受験するのが主流でした。しかし、最近では小学生から英検を受験する人も増えてきています。

それでは、小学生が英検を取得するメリットとは、一体何なのでしょうか。

中学受験で有利に!

小学生が英検を取得することの大きなメリットは、中学受験で有利だということです。ですから、中学受験を考えているご家庭は、早いうちから、受験予定の中学校で英検がどのように扱われているかをチェックしておきましょう。

英検を入試に取り入れている学校は増えてきています。では、どんな風に取り入れられているのでしょうか。取得している級によって、英語試験を免除されたり、加点優遇があったりといった形です。

また学校によっては、ネイティブによる英語面接があることもありますが、級によって英検にも面接があるので予行練習にもなるでしょう。

「聞く」「話す」だけではなく「読む」「書く」の英語技能もつく

小学校の英語教育は、どちらかというとコミュニケーション重視で、あまりしっかりとした読み書きの技能は身につけづらい傾向にあります。

しかし英検は、「読む」「書く」「聞く」、そして級によっては「話す」の技能が試される検定です。そのため、英検に向けて勉強をしておけば、4技能がバランス良く身につくでしょう。

前述のとおり中学受験に英検を取り入れている学校は増えてきていますが、そのすべてが、英検取得を優遇しているわけではありません。受験科目で英語を取り入れているところもあり、その場合は「読む」「書く」の技能が必要になるでしょう。

その点を考慮しても、英検のための勉強をしておけば、受験の予行練習的な意味合いでもメリットになるのです。

早いうちから「試験」の雰囲気に慣れることができる

英検の受験には年齢制限はありません。つまり、小学校低学年どころか幼稚園児でも、受験したければ受験することができます

さすがにレベルが上の級だと、小学校低学年の間はトピックが難しく感じるかもしれません。しかし4級・5級なら、低学年でも受験可能なレベルです。

早くから英検を受けておくことは、「試験」というものの雰囲気に慣れることに役立ちます。中学受験を目指しているようなお子さんだと、模試を受けたりもするでしょう。それにプラスして、英検も受けておけば、より「試験」というものに慣れることができますね。

中学校以降の学習に役立つ

中学受験をしない家庭だと、ここまでご紹介したメリットはあまり関係ないかもしれません。しかし、だからと言って、英検取得が無意味ということはないのです。

なぜなら、英検には中学校の英語レベルと同等の級があるからです。つまり、小学校のうちに英検を受けておけば、中学校の英語の授業で圧倒的に有利!

中学校に入ると、小学校とは違った授業スタイルで、教科ごとに先生も変わり、慣れるまである程度の時間も必要でしょう。そこで、英語の勉強に少しでも余裕があれば、子どもの気持ちにも余裕が持て、他の勉強に回す時間や、新しい生活に慣れるための時間を十分に確保できるでしょう。

小学生が受けておくべき級は?

ここまで、英検取得のメリットについてご説明しましたが、英検には級が7つもあります。そのため、子どもにどの級を受けさせるのがより良いのか、悩んでしまう方もいるでしょう。

中学受験を考えている小学生が最終的に目指したいのは、英検3級です。これは、中学卒業レベルと言われていますが、中学受験で優遇されるには、3級まで取得しておくことが望ましいです。

プラスアルファを狙うなら、準2級もおすすめ。英検は、準2級までが日常で使う英会話が主体となっているので、準2級までなら英語レベルが足りていれば、小学生でもトピックに難なくついていけるでしょう。

最終的には英検3級を目指すとしても、小学校低学年のうちから、5級・4級などのレベルにも挑戦しておくことをおすすめします。

目標があれば達成感が得られやすいですし、いきなり3級から受けるよりも、まず下の級から受けておいた方が、英検自体にも慣れることができます。

また、中学受験を考えていない小学生なら、4級・5級でも取得しておくことに十分意味はあります。メリットの部分でお伝えしたように、中学校の英語に役立つからですね。

ちなみに英検5級は中学1年レベル、英検4級は中学2年レベル程度と言われています。

まとめ

中学受験にも、英検取得が有利になりつつある中、小学校のうちから英語力をつけておくことの価値が従来よりもより一層高まっています。

実は英語がわかるなら、英検の問題内容自体は、それほど難しいわけではありません。そのことは、英検の問題集の和訳部分を見れば、すぐにわかるでしょう。英語力さえあれば、小学生でも英検は難解なものではないのです。

英検受検は、目的に合わせて最終的な受検級を選ぶことが大事。今まで英検を受けたことがなければ、まずは5級から挑戦してみましょう!!

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