サポートなくても問題なし!?講師との意思疎通がスムーズになってきました!

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レッスン内容

English

形容詞を使った文章の練習

フレーズ例:

What’s this?

-It’s a little box. 

-It’s a new car.

天気を描写するフレーズの練習

フレーズ例:

How’s the weather?”

-It’s sunny/cloudy など

Reading

簡単な形容詞(長い/短い、古い/新しい)やイエス・ノークエスチョンの練習。
アルファベットの読み方の練習、a のつく音の組み合わせ(例えばam)、3文字の単語のスペルの練習

Science

テーマ:キャンドルを使った実験
実験例 勝手にまわる??キャンドルシーソー!
両端に火をつけた蝋燭を上下に動けるように設置すると、触らなくてもシーソーのように動く実験

Is it ~?/ It’s  ~
(例)
T:  Is it  long ?
S: It’s long./ It’s not long.

Music

音楽の「Duration音の長さ」「Pitch音の高さ」について学習。
Pitchの学びでは、鳥やライオン等の動物が発する音から、水が沸騰する音、各種の楽器がでる音は「High pitch」
か「Low pitch」かをクイズゲームを通して学習。

Art

テーマ「錯覚」

この絵は直線?それとも曲がっている!?

などのクイズを通し、目の錯覚の不思議について学習。

Craft

七夕に関するクラフトの制作、3Dクラフトの制作

Math

足し算と引き算の総復習、長さの比較と単位
「長さってなんだろう?」

IT Design

誕生日をテーマにしたデザインの制作、タイピング練習

English Programming

ペンツールなどの使用、カスタム変数とスプライトの作成

日本語プログラミング

プログラミングでキャラクターを動かす時に使う「座標」について勉強し、落ちてくる敵から逃げるゲームなどを作成

今月のハイライト〜Music〜

今月のハイライトはMusicクラスについてです♪

7月は四分音符や八分音符などの、音楽における記号と音の長さの間隔について学びました。

どの記号がどのくらいの長さか、などがメインの内容になるので、少し難しい内容になるかと思っていました。

特に、英語での説明となると、

四分音符と八分音符はどちらがどれだけ長いか、短いか

という説明になるので、生徒たちがどれくらい理解できるかは未知の世界でした😳

しかし、クラスの中で行ったリズムゲームでは、なんとほぼ全チームが正解するほどの理解力!

英語と同じように、このような知識についても感覚的に学んでいると感じました🤩

音楽のクラスは、専門的な内容になることもしばしば。

ゲームを取り入れたり、手や体を使って、いかに楽しいレッスンができるかを心がけています💪🏽

Musicクラスは他のSTEAMクラスとは一味違った雰囲気かも!?😜

隔週にしか行われていないレアなクラスなので、受けたことない方はインスタの配信をお楽しみに!!

授業の様子はInstagramにて配信中👀

イイね!コメント待ってます♪


おまけ

先月のレッスンレポートでも言及したモチベーションシステムの一つであるストーン制度

ストーンは、授業内でコツコツとスターを貯め、スターが1番多かった生徒ストーンをもらえる、という仕組みです⭐️

1年生は、ストーンにもスターにも興味津々な年頃なので、個別にスターを付与しています。

しかし、2年生以降の上級生になると、だんだん慣れが出てき始めて、

誰かにスターが貯まることにあまり闘争心が湧かなくなってくるのです。。😰

そこで!

改善策としてネイティブ講師と話し合いを重ねた結果、

×個別に貯まるもの

⚪︎クラス全体で貯まる仕組み

へと改善し、一定の量が貯まると

ご褒美がもらえる

制度を取り入れてみました🎵

具体的には、ホワイトボードにグラスやストーンバッグに見立てた袋の絵を書き、1〜10までの目盛りを記入。

クラス開始時の雰囲気で、スタートの目盛りの位置が決まります。

(全員が静かに前を向いて座っていれば5スタート、なかなか静かにならなかったら2スタートなど)

ご褒美はストーンに限らず、movie timeや、ちょっとしたゲームにすることで、効果は抜群でした!!🔥

Teacher Taroはclimber Jessicaという女の子のキャラクターがビルを登るという設定にし、登り切ったらご褒美にしているのだとか😹

ちなみに、Teacher Taroのクラスでは、何回か注意しても生徒の改善が見られなかった時、目盛りを下げるフリをするそう。

そうすると

「Teacher Taro is handsome!🤩💫(Taro先生はハンサムです!!)」

と生徒が連呼し、Teacher Taroの機嫌取り(?)をして、万事解決となるみたいです🤣

このようなポジティブな雰囲気づくりはとても大事なことです😍

英語のお笑い(?)もできるようになり、

生徒たちはさらにレベルアップした様子です😜

↑1代目Jessicaはボロボロになり、2代目「Joe」に交代していました🤭🌼

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