感情の表現方法を多く学んだ11月💭

4
Share on facebook
Share on twitter
Share on pinterest

レッスン内容

English

形容詞を使い、感情を表現する。

フレーズ例:

The shark was scary.

The aquarium was interesting.

状況や事象をより詳細に言えるようになる。

フレーズ例:

He was amazed.

She was excited. He was interested.

Reading

「a, am, an」を含む単語や、それらを含む文を練習。

amとanの発音練習を通じて、mが「エム」でなく「ム」の発音になること、またnは「ン」になることを学習。
“a”が入る単語例: ant, ax, arm
“am”が入る単語例:ram, dam, ham
“an”が入る単語例: fan, can, man

Science

テーマ:宇宙について Part3
“星”をテーマに、星の誕生から崩壊までを勉強した後、関連したクラフトを作成。

「星に誕生日はあるかな??」の質問では、ちょうど誕生日の子がいて大盛り上がり!⭐️

Music

一足早いのですが、Saturnクラスのクリスマスソングを「I saw Mom kissing Santa Claus」に決定。

クリスマスといえば、やはり定番ソングが人気。

子どもたちにとって、ミステリ―がいっぱいのサンタさん。

歌にでているクリスマスの伝統を表す飾りに関して学びながら、一生懸命に練習。

12月のクリスマスパーティでお披露目させていただきますね。

Art

色彩について学び、対照となる色を使って塗り絵に取り組む。

Craft

冬やクリスマスをテーマにしたクラフト制作。

Math

掛け算の文章問題の練習。

例文:

How many unicycles are on the grass?

-8 unicycles are on the grass.

IT Design

テーマ例:

水族館をテーマにしたデザイン制作。

English Programming

クリスマスのプロジェクト作成。

動くスプライトのコスチュームの変更やアクションを取り入れた単純なコーディング ゲームに取り組みました。

日本語プログラミング

ローマ字のタイピングについて学んでもらい、50音のタイピングの速度をどんどん早められるように挑戦してもらいました。
最初は難しかったですが、あ行を理解していれば1文字追加するだけで他の行もタイピングできることが分かった生徒は
どんどんタイムを縮めることができました。
残りのクラスはクリスマスパーティのためにmBotに音楽とLEDライトを入れるプログラムを作りました。

今月のハイライト〜English Programming〜

今月は英語プログラミングの様子をお届けいたします💻

プログラミングではScratchというブロックタイプでコードを組み立てるソフトを使用しているのですが、プログラムを作成する際、スプライトと呼ばれるオブジェクトを使用することがあります。

これは、動物や物体など色々な種類があるのですが、生徒の中にはこのスプライトを選ぶのが大好きな生徒もいるそうです😍

たしかに、自分の作ったプログラムの主人公が、好きなキャラクターや動物だったら嬉しいですよね。

大人からしたら、オブジェクトにそこまでこだわりを持たないかもしれませんが、子どもたちにとっては重要な要素となっているようです🤩

例えば、Amoung usが好きな生徒はそれに似ているスプライトを選んだり、マイクラが好きな生徒は、出てくるキャラクターに関連しているスプライトを選んだり・・・

スプライトが好きなキャラクターということで、モチベーションもあがっているように感じます😆

プログラミングの経験が増えていくにつれて、オリジナルのアイディアが増えていく様子がみられます。

今後もプログラミングスキルが成長していくのがとても楽しみです!!!😍

授業の様子はInstagramにて毎週配信中👀

イイね!コメント待ってます♪


おまけ

11月から1人、新しい講師がきました!

Teacher Anthonyです。

ラスベガス出身で、とっても明るい面白い先生です🤩

門前仲町校に初めて来た日のこと。。。

いきなり登場!というのも生徒たちがびっくりしてしまう可能性があるので、生徒たちが到着次第「There’s a new teacher!Go and talk!」と、新しい先生の場所に誘導したのですが・・・

先生を見るやいなや「Who’s he?🤣」のオンパレード・・・苦笑

そして緊張のあまり顔面がひきつる生徒たち。

「英語でどうやって名前聞くんだっけ!?」

「自分の名前から言ってもいいんだよ!」

など、いろいろ声がけして、やっと「What’s your name?」と聞くことができたのでした。

みんないつもはフルパワーなのに、こういう時になぜ力を発揮しないんだー!と悔しい気持ちに・・・😅

と思っていたところ、Marsクラスのある生徒が自ら近寄り名前を聞いてるではありませんか・・・!

しかも、そのあと何やら話し込んでいる様子・・・

会話を聞いてみると

「What’s your favorite color?」

「What food do you like?」

など、自分で質問を考えて聞いていたのです😭

勇気を出して、そして誰にも頼らず会話をする勇気と、しっかりと意味が伝わる文章が言えたことに感動しました!!!😭ジーン。

初めて会う人、しかも日本語が通じないとわかっている相手に話しかけるのは、簡単にはできないこと。

日々のFlyNexiaでの学びがその行動に繋がったと思うと、とっても嬉しかったです。

その気持ちをずっとずっと忘れずに、成長していってほしいと心から思いました。

FlyNexia Mail Magazine

世界の教育に関する最新情報を無料で配信中です。今すぐメルマガに登録してお子様の将来にお役立てください。

この投稿を友達とシェアする

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on linkedin
メニューを閉じる