英検2級があれば、豊島岡は“算数だけ”で戦える?
2026年最新・英語資格入試の全貌と学年別・下剋上戦略を徹底解説!
こんにちは!東京湾岸・豊洲で放課後インターナショナルスクールを運営しているFlyNexiaのTeacher Enenです。
2025年第3回の英検では、FlyNexiaから60名が3級以上に挑戦し、約半数の30名が合格という結果となりました。
さらに、小学3・4年生で準2級に合格した生徒も約10名。
あと一歩で2級に届く子たちも多く、中学受験において大きな武器になる準備が整っています。
さて今回のテーマは、
豊島岡女子学園が新設した「算数・英語資格入試」です。
✔ 2026年の倍率や結果は?
✔ 4科入試とどっちが有利?
そんな疑問に、戦略レベルでお答えします。
出典:豊島岡女子中学高等学校HP
英語で受かる?いいえ、英語で“固定する”入試です
この入試の仕組みはとてもシンプルです。
算数(200点)+英検みなし得点(100点)=合計300点
ここで重要なのは、
英語の試験は一切ない
という点です。
つまり、英検の級で点数が事前に確定します。
- 3級:50点
- 準2級:70点(+80点の制度あり)
- 2級:90点
- 準1級以上:100点
ここでの最大ポイントは…
英検2級=ほぼ90点が試験前に確定
ということ。
つまり、
英語の入試対策は「ゼロ」でOK
なんです。
これが意味するのは、
すべての時間を算数に使える
という圧倒的なアドバンテージです。
必要な算数レベルはどれくらい?
では実際にどのくらい算数ができればいいのでしょうか?
2026年の合格最低点は以下です:
- 第1回・第2回:224点
- 第3回:248点
英検2級(90点)と仮定すると…
第1・2回:
224 − 90 = 134点(約67%)
第3回:
248 − 90 = 158点(約79%)
つまり、
- 前半日程:平均レベルでOK
- 後半日程:上位層レベル
結論はシンプルです。
この入試は
「英語で受かる」入試ではなく
「算数で勝ち切る」入試です
どんな子に向いている?
英語資格入試が向いているのはこんなお子さんです。
- 英検2級を持っている(または取得見込み)
- 算数が平均以上
- 暗記科目が苦手
逆に、
- 国語が得意
- 4科バランス型
- 算数が弱め
このタイプは、4科入試の方が安全です。
本質は「時間戦略」です
中学受験で最も不足するもの、それは
時間
です。
この入試では、英語がすでに完成しているため
算数に全振りできる
という状態を作れます。
実際、受験者の多くは準2級以上。
つまり
英語では差がつかない
差がつくのは、完全に
算数です。

学年別ロードマップ
小4〜小5前半
算数最優先
- 計算ミス撲滅
- 割合・比の理解
- 図形基礎
英語は維持でOK。
小5後半〜小6前半
英検2級に挑戦
- 語彙強化
- ライティング型の習得
小6夏までに取得が理想です。
小6夏以降
算数一本化
- 過去問演習
- 時間配分
- 取捨選択
豊島岡が理系女子に最強な理由
① 理系が当たり前の環境
② 数学・理科の層が厚い
③ 自立型教育
特に医学部志向の強さは圧倒的です。
まとめ
多くのママが思いがちです。
「全部完璧にしたい」
でも、本当の戦略は違います。
削ること
です。
英語は資格で固定し、
算数に一点集中
これが合格への最短ルートです。
もし今、小4で準2級を持っているなら
すでにかなり有利な位置です。
やるべきことは明確です。
・算数を伸ばす
・適切なタイミングで2級取得
最後に
FlyNexiaでは、リアル教室で実績の高い英検コースを、
オンラインマンツーマンで受講できるようになりました。
準2級〜準1級まで対応しています。
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