広尾学園英語入試の真実と「海外進学」の超現実的ルート

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皆さんこんにちは!

東京湾岸・豊洲で放課後インターナショナルスクール
FlyNexiaを運営している
Teacher Enenです。

最近FlyNexiaでは、とても嬉しい成果が出ています。

小学校3〜4年生で英検準2級に合格する生徒が増えてきている

これはつまり、

国内育ちでも帰国子女と大きく変わらない英語力を身につけることが可能

ということを示しています。

その結果、最近保護者の方から増えているご相談が

「広尾学園の英語入試はチャレンジできますか?」

というものです。

画像出典:広尾学園HP

首都圏の中学受験において圧倒的な人気を誇る広尾学園。
特に

「将来は海外大学に進学させたい」

と考えているご家庭にとっては、まさに憧れの学校ですよね。

実際に広尾学園は2025年、

海外大学合格者数 全国トップ

を記録しました。

しかしこの記事は、単なる

「広尾学園に受かる方法」

ではありません。

後半では

海外大学に行かせたいけれど、学費が現実的ではない…

と悩むご家庭に向けて

国内大学(早慶など)→交換留学という超現実的ルート

についてもお話しします。

第1章 数字で見る!広尾学園入試のリアル

広尾学園の入試は大きく3種類あります。

  • 帰国生AG入試(12月)
  • 国際生AG入試(2月)
  • 一般入試(4科)

帰国生AG入試

2026年度倍率は2.8倍
2025年度は3.4倍だったため、やや緩和しました。

12月に結果が出るため

帰国生にとっては最も安心できる受験チャンス

とも言えます。

国際生AG入試

ここが最大の激戦区です。

倍率 5.1倍

国内インター生や英語特化型の国内生が集中し、競争は年々激しくなっています。

一般入試

一方で一般入試は比較的落ち着いています。

2月1日午後の第2回本科は

倍率 2.5〜3.0倍

合格最低点は

得点率約60%

比較的現実的なラインです。


第2章 英語入試の隠れた壁

「英語が得意だからAGを受けよう」

これは実は危険です。

求められる学力のタイプが全く違うからです。

AG入試の配点は

  • 英語100点
  • 算数(英語)50点
  • 国語50点

つまり

75%が英語力で決まる入試

です。

そして最大の壁が

詩とメタファー(隠喩)

広尾学園の英語試験は文学型の試験です。

そのため

英検1級やTOEFL90点でも過去問60点が取れないケース

も珍しくありません。


第3章 AG合格者のリアル

①帰国子女

海外在住4〜6年。
英検準1級〜1級レベル。

②国内インター生

英検2級〜準1級レベル。
帰国生枠が使えないため

倍率5倍の国際生AG

を突破する必要があります。

③英語特化型国内生

英語塾で鍛えた純ジャパ受験生です。

最大の壁は

  • 詩の読解
  • 英語エッセイ
  • 英語算数

です。

AG合格者の共通点は幼少期からの英語読書習慣です。


第4章 海外大学進学の現実

広尾学園AGは海外大学進学において日本トップクラスです。

しかし大きな問題があります。

それが学費です。

海外大学は年間1000万〜1500万円

4年間で

4000万〜6000万円

と言われています。


そこで提案したい現実的ルート

国内大学 → 交換留学

早稲田大学や慶應義塾大学には
世界トップ大学との交換留学制度があります。

最大のメリットは

海外大学の高額な学費を払わなくてよい

ことです。

日本の大学学費だけで、海外大学で1〜2年学ぶことができます。


まとめ

広尾学園は

海外大学への最高のパスポート

です。

しかし大切なのは

中学受験だけでなく大学の出口戦略まで考えること

ぜひ志望校選びの参考にしてみてください。


FlyNexiaからのお知らせ

2026年3月よりFlyNexiaでは

英検準2級〜準1級対象のマンツーマンオンラインコース

をスタートしました。

帰国子女レベルの英語力を国内で育てたいご家庭向けのコースです。

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