【2026年最新版】湾岸ママ・パパ必見!英語女子の「黄金ルート」は共立女子にある?2027年度入試変更まで徹底解説

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【2026年最新版】湾岸ママ・パパ必見!英語女子の「黄金ルート」は共立女子にある?2027年度入試変更まで徹底解説

皆さん、こんにちは!

東京・豊洲を中心に、放課後インターナショナルスクール「FlyNexia」を運営しているTeacher Enenです。

これまで早稲田、慶應など、英語力を活かせるさまざまな進路をご紹介してきました。

その中で、英語が得意な女の子を持つ保護者の方から、よく聞かれる質問があります。

「英語が得意な女子は、中学受験と高校受験、どちらがいい?」

「早慶附属を高校から狙うのは難しい?」

「せっかく続けてきた英語を、中学受験でも活かせない?」

「4科目の受験勉強だけに小学生時代を使うのは少し迷う……」

私は基本的に、子どもの時間を極端に削るような「詰め込み型の中学受験」には慎重な立場です。

ただし、英語がすでに得意な女子については、中学受験を一度真剣に検討してほしいと思っています。

高校受験まで待つよりも、今ある英語力を活かして中学から良い環境に入り、6年間かけて個性を伸ばす。

そんなルートが合うお子さんもいるからです。

そこで今回ご紹介したいのが、千代田区一ツ橋にある共立女子中学高等学校です。

特に注目したいのが、英語を活かした入試です。

ただし、ここには大きな変更があります。

2026年度まで実施されていた「英語4技能型」は、2027年度入試から廃止されます。

その代わりに、2月3日午後は「国語+算数+英検級による加点」という新しい入試へ変わります

つまり、これからの共立女子攻略は、「英語だけ」ではなく「英語を強みにしながら国語・算数も整える」ことがポイントになります。

今回は、

  • 共立女子はどんな学校なのか
  • なぜ英語が得意な女子に注目してほしいのか
  • 2026年度までの英語4技能型入試
  • 2027年度から入試がどう変わるのか
  • 小学生からどんな英語力を育てておきたいのか

を、Teacher Enenの視点から一緒に考えていきます。

1.共立女子ってどんな学校?伝統校だけど教育はかなり現代的

共立女子中学高等学校は、千代田区一ツ橋にある女子の中高一貫校です。

学校のルーツは1886年。

34名の教育界の先駆者によって設立された、長い歴史を持つ学校です。

一方で、教育内容を見ると、単に「伝統ある女子校」というイメージではありません。

学校が掲げている特徴の一つが、「共立リーダーシップ」です。

これは、一人のリーダーが全員を引っ張るという考え方ではありません。

一人ひとりが自分の強みを活かし、目標に向かってチームに貢献する。

そんな「全員発揮型」のリーダーシップです。

FlyNexiaの子どもたちを見ていても、得意なことは本当に違います。

英語で堂々と話せる子もいれば、プログラミングで集中力を発揮する子もいます。

前に出るのは苦手でも、友達の意見をまとめるのが上手な子もいます。

「リーダー=一番目立つ人」ではなく、自分なりの役割を見つける。

私は、この考え方はこれからの時代にとても大切だと思っています。

2.湾岸家庭にとって見逃せない「通いやすさ」

中学受験では偏差値や大学進学実績に目が行きがちですが、私は6年間の通学も必ず考えてほしいと思っています。

共立女子の所在地は、東京都千代田区一ツ橋2丁目。

神保町駅から徒歩3分、竹橋駅から徒歩5分です。

豊洲、晴海、勝どき、有明など湾岸エリアからも、比較的検討しやすい立地です。

中高6年間、毎朝通う場所だからこそ、実際に学校へ足を運び、通学時間や乗り換えまで親子で確認してみてください。

学校選びは、「合格できる学校」を探すだけではありません。

「この場所で6年間、わが子が楽しく成長できそうか?」という視点も、とても大切です。

3.英語女子が注目したい!2026年度「英語4技能型入試」

共立女子が英語の得意な女子から注目されてきた理由の一つが、2月3日午後の「英語4技能型入試」です。

2026年度入試では募集定員15名。

22名が受験し、9名が合格、実質競争率は2.4倍でした。

試験では、英語4技能と算数を組み合わせて評価されました。

つまり、一般的な4科入試とは異なり、これまで積み上げてきた英語力を受験で直接活かせる入試だったのです。

ここで大切なのは、英語を「知っている」だけでは十分ではないことです。

長文を読み、内容を理解する。

聞いた内容に反応する。

自分の考えを英語で表現する。

こうした力が重要になります。

英検の級を取ることだけがゴールではありません。

英検学習を通じて、読む・書く・聞く・話す力をバランスよく育てる。

その先に「受験でも使える英語」があります。

4.【重要】2027年度から入試が大きく変わります

現小学5年生以下のご家庭には、ここを特に確認していただきたいです。

2027年度から、2月3日午後の「英語4技能型」と「合科型」は廃止されます。

新しく始まるのが、「2/3午後2科入試」です。

募集人員は55名。

試験科目は国語100点、算数100点。

さらに英検3級以上を取得している場合、級に応じた加点があります。

項目2026年度2027年度
2/3午後英語4技能型・合科型2科入試
主要科目英語4技能型では英語+算数国語+算数
英語力試験で直接評価英検級で加点

2027年度募集要項では、英検3級で5点、準2級で7点、準2級プラスで8点、2級以上では10点の加点です。

ここから分かるのは、戦略が変わったということです。

「英語ができれば国語をやらなくていい」という入試ではありません。

英語を武器として持ちながら、国語と算数もしっかり積み上げる。

このバランスが、これからは重要になります。

5.偏差値だけでは分からない「英語強者」の中学受験

中学受験を考え始めると、どうしても偏差値表が気になります。

でも、英語資格による加点がある入試では、偏差値だけで単純比較することはできません。

その子がどんな強みを持っているかによって、入試との相性が変わるからです。

ただし、英語が得意だから簡単に合格できるわけでもありません。

2027年度の2月3日午後入試では、国語と算数が必要です。

だからこそ私は、「英語か中学受験か」という二者択一にしないことをおすすめしています。

英語を続けながら、国語と算数の基礎も積み上げる。

その方が、将来選べる学校は増えていきます。

6.入学後は「英語を勉強する」から「英語を使う」へ

私が学校選びで重視しているのは、入試だけではありません。

入学後、その英語を使う場所があるか。

ここがとても大切です。

共立女子には、カナダ夏季研修、ニュージーランド夏季研修、オーストラリア、シンガポール、アメリカ、イギリスなど、複数の海外研修プログラムがあります。

高校1年生には、ニュージーランドで約9週間を過ごすショートターム留学や、カナダで約10か月過ごすロングターム留学も用意されています。

さらに2026年度からは、ニュージーランドで約6か月学ぶ新しいプログラムも始まっています。

英単語を覚えることと、海外で実際に生活することはまったく違います。

分からなければ英語で質問する。

自分の希望を伝える。

相手と意見が違えば説明する。

私は、こうした経験こそ「サバイバルできる英語」につながると思っています。

7.附属校だけど外部大学にも挑戦できる

共立女子中高は共立女子大学の併設校ですが、卒業生全員がそのまま内部進学する学校ではありません。

学校公表の2025年度現役生307名の進路では、国公立大学29名、早慶上理ICU54名、GMARCH55名という実績が示されています。

共立女子大学への進学は例年10%前後です。

また、共立女子大学への進学には優遇措置や、条件に応じて他大学と併願できる制度があります。

一方、推薦制度は「附属だから自動的に好きな学部へ行ける」という意味ではありません。

指定校推薦なども含め、希望進路には日々の成績や校内での積み重ねが関係します。

入学したらゴールではなく、6年間をどう過ごすか。

ここは親子で理解しておきたいポイントです。

8.中学受験と高校受験、英語女子にはどちらが合う?

比較中学受験高校受験
英語学校により英検加点などを活用可能英語が主要受験科目になりやすい
メリット中高6年間の環境を早く確保できる中学3年間で学力を伸ばして挑戦できる
注意点国語・算数などの受験準備も必要志望校によって女子の募集枠や難易度が異なる

私は「中学受験の方が上」「高校受験の方が楽」という考え方はしていません。

大切なのは、どの環境なら、その子の強みを消さずに伸ばせるかです。

英語が大好きな子が、受験のために何年間も英語をやめてしまう。

それが本当にその子にとって最善なのかは、一度考えてみてほしいと思います。

9.Teacher Enenが考える「共立女子に向いている子」

向いている可能性が高い子

  • 英語を「勉強」ではなく、人とつながる道具として使いたい
  • 自分の好きなことや得意なことを伸ばしたい
  • いろいろなタイプの友達と関わることを楽しめる
  • 海外研修や留学に興味がある
  • 英語だけでなく国語・算数にも取り組める

慎重に検討したいケース

  • 本人が女子校を希望していない
  • 英語資格だけで簡単に合格できると考えている
  • 保護者だけが学校を気に入っている
  • 入学後の学習や通学を具体的にイメージできていない

学校選びでは、保護者が良いと思うことと、本人が心地よいと思うことが一致するとは限りません。

ぜひ文化祭や説明会などで、本人の反応も見てあげてください。

10.よくある質問

Q.帰国生でなくても英語力を活かせますか?

はい。

2027年度2月3日午後入試では、一般受験生も英検3級以上の取得級に応じて加点を受けられます。

Q.2027年度も英語4技能型入試はありますか?

ありません。

英語4技能型は廃止され、国語・算数の2科+英検級による加点へ変更されます。

Q.英検は何級を目指せばいいですか?

2027年度は3級以上が加点対象です。

ただし、級だけをゴールにせず、読む・書く・聞く・話す力を育てることをおすすめします。

Q.英語ができれば算数が苦手でも大丈夫ですか?

そうとは言えません。

2027年度2月3日午後入試では国語・算数が各100点なので、2科の準備も重要です。

Q.共立女子大学へ必ず進学する学校ですか?

いいえ。

共立女子大学への進学は例年10%前後で、外部大学を目指す生徒も多くいます。

Q.海外大学も選択肢にできますか?

はい。

学校には海外研修・留学に加え、海外大学進学を支援する制度も用意されています。

11.Teacher Enenが考える、一番大切なこと

ここまで入試制度や英検についてお話ししてきました。

でも、私が一番伝えたいことは、英検3級を取ることでも、共立女子に合格することでもありません。

英語教育の本当の価値は、子どもが知らなかった世界に出会えることです。

海外の人と話して、「そんな考え方もあるんだ」と知る。

自分とは違う文化に触れる。

分からなければ「分からない」と言える。

困ったら質問できる。

自分の考えを、自分の言葉で相手に伝える。

そうした経験の積み重ねが、子どもの世界を広げていきます。

親が子どもに用意できるのは、「正解の進路」ではありません。

私は、将来選べる道をできるだけ減らさないことだと思っています。

国内の大学に行きたい。

海外で勉強してみたい。

英語入試に挑戦したい。

将来、海外で働きたい。

そのときに、「英語ができないから無理」と最初から諦めてほしくありません。

英語は、子どもが自分の未来を、
自分で選べるようにするためのものです。

12.学年別|英語女子を育てるロードマップ

小学1〜2年生

目標:英語を好きになる。音と文字をつなげる。

英検目安:5級程度。

おすすめ:フォニックス、音読、簡単な会話、多読。

小学3〜4年生

目標:会話だけでなく「読める英語」へ進む。

英検目安:4級〜3級。

おすすめ:多読、長文の導入、短い英作文、スピーチ。

小学5〜6年生

目標:英語で考え、自分の意見を説明する。

英検目安:3級〜準2級。

おすすめ:長文読解、要約、英作文、面接、理由説明。

中学生

目標:英語を「受験科目」から「使える武器」へ。

英検目安:準2級〜2級以上。

おすすめ:長文、多読、ライティング、ディスカッション、プレゼン、論理的思考。

もちろん、英検級はあくまで一つの目安です。

低学年から級を急いで取る必要はありません。

「英語が好き」→「読める」→「考えられる」→「伝えられる」という順番を大切にしてください。

13.まとめ|今、共立女子を選ばなくてもいい。でも選べる準備はしておきたい

共立女子は、英語が得意な女子にとって興味深い選択肢の一つです。

一方で、2027年度から入試制度が変わり、英語だけで勝負できる入試ではなくなります。

だからといって、今すぐ「共立女子を受験しよう」と決める必要はありません。

小学1年生の時点で、6年後の志望校を決める必要もありません。

小学生のうちに大切なのは、未来の選択肢を減らさない準備です。

まず英語を好きになる。

少しずつ読めるようになる。

自分の考えを書けるようになる。

人前で伝えられるようになる。

そして、英検にもチャレンジしてみる。

その積み重ねが、中学受験、高校受験、大学受験、留学、海外進学へとつながっていきます。

今決めるべきなのは「どの学校に行くか」ではないのかもしれません。

数年後、子ども自身が行きたい学校を見つけたときに、「その道も選べるよ」と言ってあげられる準備をしておく。

私は、それが小学生の英語教育の大きな意味だと思っています。

14.中学受験と英語を両立したいご家庭へ|FlyNexia

FlyNexiaでは、放課後インターナショナルスクールでの学びに加え、高学年向けのアドバンスオンラインコースもご用意しています。

目指しているのは、英検の級だけを取るための英語ではありません。

長文を読む。

内容を理解する。

自分の意見を書く。

質問に対して考えて答える。

面接で相手に伝える。

こうした、受験の先でも使える英語力を育てていきます。

特に、次のようなご家庭には一度オンラインレッスンを体験していただけたらと思います。

  • 中学受験と英語を両立したい
  • 英会話はできるけれど、読み書きが弱い
  • 家庭だけでの英検対策が難しくなってきた
  • 長文読解やライティングまで伸ばしたい
  • 将来、英語入試や海外進学も選べるようにしたい

2027年度アフタースクールの先行予約についても受付中です。

「まだ受験するか分からない」という段階でも大丈夫です。

むしろ、その時期だからこそ、焦らず英語の土台を作ることができます。

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スタッフより詳細をご案内いたします。

皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。

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