レッスン・プラン・料金

マンツーマンレッスン

man-to-man lesson

個別指導とマイクラで、
楽しくしっかり英語学習。
英会話だけじゃ物足りない？ライティング指導も毎レッスンで徹底サポート！
予習動画、リーディングアプリ、
宿題フォロー、単元テスト…レッスン外の学習も充実！
レッスンの楽しみはなんといっても
マインクラフト。

レッスン内容

1週間に1回、50分の1対1指導を行います。宿題によるライティング指導、
RazKidsを使ったリーディング強化の後、マインクラフトを使った課題時間があります。
教育用マインクラフトを使用して、下記4種の授業に挑戦します。

MINECRAFT

1 リアルビルド Realistic Build

生徒は、学習した内容に関連して現実的なものを建築する課題を与えられます。

例

飛行機について学んだ後、飛行機を作る
砂漠で暮らす人々について学んだ後、砂漠にある家を作る

2 クリエイティブビルド Creative Build

生徒は、読んだ内容をもとに創造力を活かして自由に構築する課題を与えられます。

例

フィンセント・ファン・ゴッホについて読んだ後、彼の作品にインスパイアされたブロックアートを作る
マーティン・ルーサー・キングについて読んだ後、「平和」や「包摂（インクルージョン）」を表す建築物を作る

3 アドベンチャーロールプレイ Adventure Role Play

生徒は、学習した内容に関連するシナリオの中で役割を演じながら課題を達成します。

例

飛新種の動物を発見するという学習をした後、Minecraftの中で新種を探す
海賊ブラックビアードについて学習した後、サバイバルモードで宝探しをする

4 ミッションプレイ Mission Play

危険な障害物コースを含むミッションをクリアする課題を与えられます。

例

エベレスト登頂について学習した後、サバイバルモードで危険な山を登る
ギザのピラミッドについて学習した後、サバイバルモードで危険なピラミッドから脱出する

マイクラについて

WRITING

ラリーディングの内容に連動したオリジナルの「ライティングワークシート」を生徒のレベルに合わせて作成し、毎週宿題として出し、レッスンの冒頭で宿題チェックを行います。生徒のレベルに合った細やかな調整と指導で、ストレスなく継続しやすいスタイルです。

READING

アメリカの小学校で導入されているリーディングアプリ「Raz-kids」から、STEAM学習テーマに沿って1冊取り上げ、まずは声に出して読み、次に内容について英語で話します。
「Raz-kids」はレッスン時に限らず、好きな時に400冊の英語絵本が読み放題。「Raz-kids」個人契約は年間¥36,150かかるので、これだけでもとってもお得です。

レッスンの流れ

WRITING宿題チェック

5分

英会話教室だけでは伸ばせない
WRITINGの指導を毎レッスンで実施

■STEAM学習
「Razkids」でリーディング

30分

アメリカの小学校で導入のReadingアプリ
「Razkids」の本から1冊取り上げて学習します

■STEAM学習
教育版マイクラ

10分

マインクラフトではSTEAMに基づいた
学習テーマを取り上げます

ふりかえり
まとめ

5分

今日学んだことの振り返りを行い、
次回の宿題を出します。

※この他、各単元修了時には、単元テストも行います。

カリキュラム

入会時にレベルチェックテストを受けていただき、お子様の英語力に応じたレベルへ振り分けます。
自分に合った英語力で無理なく楽しく学びを深め、上級レベルにステップアップすることで成長を実感できます。
アメリカ公立小学校の Common Core Stated Standards(各州共通基礎スタンダード)※に沿ったカリキュラムを構築しているので、最上級レベルまで履修することで、日本にいながらアメリカの小学校卒業レベルの英語力を手に入れることができます。

Advanced1

Advanced2

Advanced3

Advanced4

Advanced5

Advanced6

レベル

推奨年齢

6才〜9才

7才〜10才

8才〜11才

9才〜12才

10才〜13才

11才〜14才

米州立CCSS※

Grade-K

Grade-1

Grade-2

Grade-3

Grade-4

Grade-5

英検目安

4〜3級

3級

3〜準2級

準2級

準2級〜2級

準1級

アメリカ公立小学校
Common Core State Standards
(各州共通基礎スタンダード)とは...?

日本で言うと文部科学省の「学習指導要領」に当たります。アメリカでは全州共通の教育基準が定められておらず、2010年に初めて教育水準の策定が行われました。

これをもとにどのようなカリキュラムを組み、生徒にアプローチするかは各州が定めるところとなっています。具体的には以下のような水準に到達することが求められます。

Advanced 3（おおよそ小学3年生レベル）＝CCSS Grade-2相当

分野	内容（日本語訳）
1. 読解＆作文	主な考えとそのサポートとなる詳細を理解する 1つの主題と1〜2つのサポートを含む文章を書く
2. 文法＆語彙	集合名詞を使う（例：group）よく使われる不規則な複数形を使う（例：feet, children）修飾する語に応じて形容詞と副詞を正しく使う一般的な接頭辞を含む語を使う（例：unhappy, retell）
3. 表記のルール	祝日名、商品名、地名などを大文字で書く短縮形や所有格でアポストロフィを使う
4. 語の意味と使い方	文脈から語の意味を推測する語と現実の生活とのつながりを理解する（例：spicy food）会話や読書を通じて学んだ語句（特に形容詞や副詞）を使って感情や状況を表現する

Advanced 4（おおよそ小学4年生レベル）＝CCSS Grade-3相当

分野	内容（日本語訳）
1. 読解＆作文	文として成立する文を書く。また、文の断片やランオン文を修正する簡単な文や重文を再構成したり展開したりする（例：「The little boy watched the action movie」）
2. 文法＆語彙	名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞の機能を説明し識別する規則動詞と不規則動詞の活用と使用比較級・最上級の形容詞・副詞を適切に使う接頭語・接尾語を使って新しい意味を理解する（例：care / careless、heat / preheat）
3. 表記のルール	タイトル内の適切な語を大文字にする会話文でカンマや引用符を正しく使う
4. 語の意味と使い方	文の文脈から語の意味を理解する語を現実の状況と結びつける（例：誰かを「親切」や「協力的」と表現）会話、学術、教科特有の語彙を正確に使う（特に時間や場所を表す語句：After dinner that night…など）

Advanced 5（おおよそ小学5年生レベル）＝CCSS Grade-4相当

分野	内容（日本語訳）
1. 読解＆作文	文章からのアイデアを明確な言葉で要約したり言い換えたりする文の断片やランオン文を見つけて修正する
2. 文法＆語彙	関係代名詞（who, whose, whom, which, that）や関係副詞（where, when, why）を使う法助動詞（can, may, must）を使って条件を表す形容詞の順序を正しく並べる（例：a small red bag）直喩・隠喩の意味を文脈から理解する（例：as pretty as a picture）類義語・反意語を適切に使う
3. 表記のルール	正しい大文字の使用重文において等位接続詞の前にカンマを置く
4. 語の意味と使い方	定義・例・言い換えなどの文脈手がかりから語の意味を理解する動作・感情・専門語などの学術・教科用語を正確に使う（例：stammered, conservation）

Advanced 6（おおよそ小学6年生レベル）＝CCSS Grade-5相当

分野	内容（日本語訳）
1. 読解＆作文	文章のアイデアを自分の言葉や引用を用いて再述し、主張を支える文構造を調整して、明確さ・強調・興味を高める
2. 文法＆語彙	完了時制（had walked, have walked, will have walked）を使い分ける時制を使い分けて、時間・順序・状態・条件を表現する相関接続詞（either/or, neither/nor）を使う直喩・隠喩の意味を理解する語の関係（類義語、反意語、同形異義語）を理解して語彙力を深める
3. 表記のルール	カンマの使用法：リスト項目の区切り yes/noの前付加疑問文の区切り（例：isn’t it?）直接呼びかけ時の区切り（例：Is that you, Steve?）
4. 語の意味と使い方	因果関係や比較などの文脈手がかりを使って語の意味を理解する学術用語や教科特有の語彙を正確に使う。特に対比・追加・論理を示す接続語（例：however, although, moreover）を活用する

WeLive グループレッスン

WeLive group lesson

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いつでも好きな時に参加可能！英語漬けの毎日が、君の未来を加速させる！

レッスン内容

グループレッスン「WeLive」は、平日20時からほぼ毎日（週に10コマ）
25分×2コマを開催しています。

トピックスに沿ってディスカッションしたり、材料を用意して工作したり、
スクラッチでプログラミングしたり…毎日参加しても飽きない構成で配信しています。

テーマは全てSTEAM教育に基づいて選定。
今までにはこんなテーマを取り上げてきました。

STEAM教育について