【完全版】英語強者の慶應ロードマップ|附属校7校を徹底比較

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皆さん、こんにちは!

東京・豊洲で放課後インターナショナルスクール「FlyNexia」を運営しているTeacher Enenです。

前回の「早稲田編」に続き、今回は多くの保護者の方からご要望をいただいた**「慶應義塾大学附属校完全ガイド」**をお届けします。

実は我が家の子どもたちも、中学受験スタート時は決してトップ層ではありませんでした。しかし、英語力を武器にしながら学習を積み重ね、最終的には早慶附属校への進学を実現しました。

その経験から断言できることがあります。

英語が得意なお子さんにとって、慶應は非常に相性の良い進学先です。

特に慶應には、早稲田にはない大きな特徴があります。

それは、

「中学受験から英語を武器に戦える学校がある」

ということです。

 

この記事では、

・慶應附属校7校の特徴
・豊洲エリアからの通学事情
・男女別の難易度
・大学進学の実態
・英語を活かした受験戦略
・学年別英検ロードマップ

をまとめて解説していきます。

# 慶應附属校は全て「直系校」

まず知っておきたいのが、慶應と早稲田の違いです。

早稲田には附属校と系属校がありますが、

慶應には系属校が存在しません。

すべて慶應義塾が直接運営する一貫教育校です。

つまり、

「慶應に入れば慶應大学へ進学する」

という流れが非常に明確なのです。

# 慶應附属校7校を簡単に紹介

## ① 慶應義塾普通部(男子)

慶應の伝統を最も色濃く受け継ぐ男子校です。

日吉に位置し、研究活動や創作活動を重視する「労作展」が有名です。

卒業後は慶應義塾高校または志木高校へ進学します。

## ② 慶應義塾中等部(共学)

港区三田にある共学校。

慶應大学三田キャンパスのすぐ隣という抜群の立地です。

自由な校風と華やかな雰囲気で人気があります。

豊洲からも30〜40分程度で通学可能です。

## ③ 慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部(SFC)

英語教育・IT教育の最先端を走る学校です。

帰国生も多く、

英語が得意なお子さんにとって最注目の学校

と言えるでしょう。

## ④ 慶應義塾高等学校(塾高)

男子校。

募集人数が非常に多く、高校受験組にも大きく門戸が開かれています。

野球部の甲子園優勝でも話題になりました。

## ⑤ 慶應義塾志木高等学校

埼玉県志木市にある男子校。

自然豊かな環境で、大学のような自由な雰囲気があります。

## ⑥ 慶應義塾女子高等学校(慶女)

全国トップレベルの女子校です。

毎年全国の優秀な女子生徒が集まり、非常に高倍率になります。

## ⑦ 慶應義塾ニューヨーク学院

アメリカ・ニューヨーク州にある慶應です。

卒業後は慶應大学へ進学できます。

英語力を最大限活かしたいご家庭には非常に魅力的な選択肢です。

# 男子と女子で難易度が全く違う!

ここはぜひ知っておいていただきたいポイントです。

## 男子

男子は中学受験でも高校受験でも募集人数が比較的多く、

チャンスが非常に豊富です。

特に高校受験では、

・慶應義塾高校
・志木高校

という大きな募集枠があります。

英語と数学を得意科目に育てられれば、十分勝負できます。

## 女子

一方で女子は状況が異なります。

中学受験、高校受験ともに募集人数が限られており、

全国トップレベルの女子たちによる激戦区

となります。

そのため、

「英語が得意だから有利」

ではなく、

「英語が得意なのは当たり前」

という世界になります。

# 慶應大学へは本当に100%進学できる?

慶應附属校最大の魅力の一つがこちらです。

原則として、

全員が慶應義塾大学へ推薦進学できます。

大学受験をしなくても慶應大学へ進めるため、多くのご家庭が魅力を感じています。

しかし誤解してはいけません。

「入れば安心」ではないのです。

# 本当の戦いは学部争い

慶應では大学進学時に、

・医学部
・法学部
・経済学部

など人気学部の枠を巡って競争が行われます。

進学先は中高での成績が大きく影響します。

特に医学部を目指す場合は学年上位を維持する必要があります。

そのため慶應生は、

部活も全力

勉強も全力

という生活を送っています。

# 英語が得意ならSFCという最強ルートがある

ここが今回の記事の最大のポイントです。

慶應SFC中等部には、

英語を使って受験できる入試方式

があります。

### A方式

国語・算数・理科・社会

### B方式

国語・算数・英語

なんと理科・社会がありません。

英語が得意なお子さんにとっては非常に有利です。

# SFC英語入試で求められるレベル

ただし簡単ではありません。

目安としては、

・英検準2級以上
・できれば英検2級レベル

が欲しいところです。

長文読解

文法

自由英作文

まで問われます。

しかし、

幼少期から英語を学んできたお子さんであれば、

理科・社会の学習時間を英語に集中投下できるため、

十分に勝負できます。

# 高校受験でも英語は最強の武器

中学受験を選ばなくても大丈夫です。

高校受験でも英語力は大きな武器になります。

## 男子の場合

塾高・志木高校の英語は非常に難易度が高く、

大学受験レベルの長文が出題されます。

英検準1級レベルまで到達できれば、

英語で圧倒的な得点源を作ることが可能です。

## 女子の場合

慶應女子を目指す場合も、

英語力は必須です。

帰国生も多く受験するため、

高い英語力が求められます。

## ニューヨーク学院という選択肢

さらに、

英語が大好きなお子さんには

慶應ニューヨーク学院というルートもあります。

日本の学力試験中心の受験とは異なり、

エッセイ

面接

書類審査

などを通じて評価されます。

国際的な経験を積みながら慶應大学へ進学できる魅力的な選択肢です。

# 慶應を目指す英検ロードマップ

では、実際にどのように英語力を伸ばせば良いのでしょうか。

## 小学1〜3年生

目標:英検5級〜4級

まずは英語を好きになること。

英会話や多読を通して英語耳を育てましょう。

## 小学4〜5年生

目標:英検3級〜準2級

文法理解をスタート。

小5終了時点で準2級取得を目指せると理想的です。

## 小学6年生

目標:英検2級

SFC受験を考えるなら大きなアドバンテージになります。

高校受験を視野に入れても非常に有利です。

## 中学1〜2年生

目標:英検準1級

ここまで到達できれば、

早慶附属校の英語入試に十分対応できるレベルになります。

# まとめ|英語は慶應への強力な切符になる

慶應附属校には、

・SFC英語入試
・高校受験ルート
・ニューヨーク学院ルート

など、

英語が得意なお子さんが活躍できる舞台が数多く用意されています。

特に男子は募集人数も多く、

英語を先取りしておくことで大きなアドバンテージを得られます。

そして何より大切なのは、

英語を得意科目にすることで、残りの学習時間を算数・数学に集中できること。

これが早慶附属校合格への大きな武器になります。

今はまだ偏差値が届いていなくても大丈夫です。

「英語が好き」

「英語が楽しい」

その気持ちは、お子さんの未来を切り拓く大きな才能の種です。

ぜひ、その才能を大切に育ててあげてください。

## FlyNexiaでは英語強者を育てています

FlyNexiaでは、

・アフタースクールプログラム
・オンライン英語レッスン
・英検対策
・帰国子女レベルを目指すアドバンスクラス

を通じて、お子さま一人ひとりの英語力を伸ばしています。

英語を武器に、早慶附属校やその先のグローバルな未来を目指したいご家庭は、ぜひお気軽にご相談ください。

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皆さまからのご連絡をお待ちしております。

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