【2026年最新版】早稲田渋谷シンガポール校留学枠と早稲田推薦を徹底解説

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皆さん、こんにちは!

東京湾岸・豊洲で、放課後インターナショナルスクール

FlyNexiaを運営しているTeacher Enenです。

今回は、早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校、

通称「早渋」の新しい進路についてお話しします。

2026年度入試では、

日本国内の中学校に通う生徒を対象とした「留学受験区分」が設けられました。

保護者が日本で生活を続けながら、お子さんはシンガポールの寮に入り、

高校3年間を過ごします。

しかも、早渋には一定の条件を満たした生徒を対象とする、

早稲田大学への内部推薦制度があります。

このような疑問をお持ちではありませんか?

  • 海外留学をさせたいけれど、日本の大学進学が心配
  • 15歳で親元を離れて生活できるのか不安
  • 早稲田大学への推薦はどのくらい現実的なのか
  • 英語が得意なら国内附属校より受験しやすいのか
  • 小学生の今から何を準備すればよいのか

このような疑問を持つ保護者の方も多いでしょう。

留学、寮生活、学費、大学進学。

魅力が大きいからこそ、簡単に決められる進路ではありません。

一方で、英語力を伸ばしながら日本の大学進学にもつなげられる

選択肢が増えたことは、大きな変化です。

今回は、留学受験区分、入試、寮生活、内部推薦、国内校との違い、

 小学生からの英語準備を整理します。

早稲田渋谷シンガポール校とは

早渋は、シンガポールにある男女共学の全日制高校です。

早稲田大学の「附属校」ではなく、系属校にあたります。

系属校にも早稲田大学への推薦制度がありますが、

入学すれば全員が自動的に推薦されるわけではありません。

高校での成績、人物評価、希望学部などをもとに、

校内で総合的に判断されます。

インターナショナルスクールとは異なる

海外にある学校ですが、

一般的なインターナショナルスクールとは異なります。

日本の高等学校としての教育を基本としながら、

シンガポールの国際的な環境を生かした教育を行います。

授業のすべてが英語ではありません。

一方で、買い物、交通機関、学校外での交流など、

日常生活では英語を使う機会が多くあります。

英語を教室で「勉強する」ことと、生活の中で「使う」ことは同じではありません。

相手の話が分からないときに聞き返し、

自分の希望や困りごとを伝える力も必要です。

この経験は、日本国内だけでは得にくい学びです。

2026年度「留学受験区分」の内容

2026年度の生徒募集では、全日制普通科第1学年について、

男女共学で120名が募集されました。

留学受験区分では、日本国内の中学校を卒業予定の生徒も対象です。

保護者がシンガポールへ転勤しなくても、

お子さんが単身で入学し、寮から通学できます。

ここでいう留学は、短期留学ではなく、早渋で高校3年間を過ごす進路です。

出願には学校成績の条件がある

日本国内の中学校から出願する場合、2026年度は成績条件が設けられていました。

中学1年から3年までの9教科について、5段階評価で「1」がなく、

9教科の学年成績の平均が3.8以上であることが条件です。

つまり、英語だけが突出していればよい入試ではありません。

日頃の授業、定期テスト、提出物、実技教科を含めた学校生活が重要です。

保護者が知っておきたいポイント

  • 英語以外の教科にも継続して取り組む必要がある
  • 中学3年生になってから内申を急に上げるのは難しい
  • 提出物や実技教科も大切にする必要がある
  • 条件は年度によって変更される可能性がある

試験科目と英語資格の扱い

試験は、国語、英語、数学、小論文、受験生本人と保護者1名の面接です。

英語にはリスニングが含まれ、国語、英語、数学は各100点、それぞれ50分間です。

また、留学受験区分は英語外部試験利用入試の対象外です。

英検などの資格を持っていても、英語試験が免除されたり、得点に置き換えられたりする制度ではありません。

資格の数字以上に、英文を読み、聞き、考える力が必要です。

寮生活で得られるものと現実

早渋の生徒寮は学校の敷地内にあり、男子寮と女子寮に分かれています。

居室は個室で、寮監や担当教員によるサポートがあり、

寮生一人ひとりに担当教員がつくチューター制度も設けられています。

15歳で親元を離れる経験は、子どもの自立を促します。

  • 自分で起きる
  • 時間を管理する
  • 洗濯や持ち物を管理する
  • 人間関係の問題に向き合う

こうした経験は、精神的な成長につながります。

一方で、

ホームシックになっても、親がすぐに会いに行ける距離ではありません。

人間関係や学習面で悩んだとき、自分から相談する力も必要です。

学費のほか、寮費、渡航費、保険、日用品などもかかります。

金額や制度は変更される可能性があるため、必ず最新の公式情報を確認してください。

早稲田大学への推薦はどのくらい現実的?

学校公式サイトでは、2026年度入学生が大学へ進学する2028年の推薦枠は101名とされています。

1学年の募集人員は120名です。

数字だけを見ると大きな推薦枠ですが、全員が希望する学部へ推薦されるわけではありません。

早渋に合格すれば、自動的に希望学部へ進めるわけではありません。

在学中の成績、人物評価、希望学部などをもとに決定され、

人気学部では校内競争も起こります。

授業、定期試験、提出物、学校生活への姿勢を3年間積み重ねる必要があります。

その一方で、大学受験だけに追われない時間を、英語、探究活動、国際交流、

自分の興味に使えることは大きな魅力です。

入試難易度は偏差値だけでは判断できない

早渋には、民間サイトで偏差値の目安が紹介されることがありますが、

学校は数値を公表していません。

入試区分や模試の母集団も異なるため、

国内の早稲田附属・系属校と単純比較はできません。

早渋の留学受験区分では、3教科に加えて小論文、面接、学校成績が重視されます。

海外で3年間学ぶ意欲や、本人の考えも重要です。

英語が得意でも、英語だけでは合格できない

国語で文章を正確に読む力。

数学で筋道を立てて考える力。

小論文で意見を整理する力。

面接で質問を理解し、自分の言葉で答える力。

これらを総合的に育てる必要があります。

英検学習で本当に身につけたい力

  • 長文から必要な情報を探す力
  • 文章全体の主張を理解する力
  • 理由をつけて英作文を書く力
  • 質問へ論理的に答える力
  • 分からない表現があっても読み進める力

英検は、級を取ることだけがゴールではありません。

学習を通して得た読解力や発信力を、実際の学びに使える状態にすることが大切です。

国内の早稲田附属・系属校との違い

学校名特徴国際環境大学進学
早稲田大学高等学院男子校。国内最難関クラス国内中心早稲田大学への推薦制度原則なし
早稲田実業学校高等部共学。幅広い学校活動国内中心早稲田大学への推薦制度原則なし
早稲田大学本庄高等学院共学。探究的な学び国内を軸に国際交流早稲田大学への推薦制度学校指定の寮制度あり
早稲田渋谷シンガポール校共学。海外で高校3年間を過ごす系属校多文化社会のシンガポール成績や人物評価に基づく内部推薦学校敷地内に男女別寮

大切なのは、偏差値ではなく、

どの環境なら、その子が最も伸びるかです。

早渋は国内附属校の代替ルートではなく、

求められる準備と入学後の課題が異なる進路です。

早渋が向いている子・慎重に考えたい子

向いている可能性が高い子

  • 新しい文化や環境に興味がある
  • 海外で学びたい気持ちがある
  • 身の回りのことを少しずつ自分でできる
  • 英語を人とつながる道具として使いたい

慎重に検討したいケース

  • 本人が海外進学を希望していない
  • 悩みを誰にも相談せず抱え込みやすい
  • 生活面で継続的な強い支援が必要
  • 大学推薦だけを理由に保護者が決めている

実際に3年間を過ごすのはお子さんです。

学校や寮の情報を親子で確認し、本人の気持ちを大切にしてください。

Teacher Enenが考える一番大切なこと

英検合格や学校合格は、努力の成果が見える大切な目標です。

しかし、英語教育のゴールは試験だけではありません。

英語が分かると、日本語に訳されていない情報に触れられます。

海外の人の考えを直接知り、異なる文化を持つ人と話せます。

分からないと伝える力。

相手の意見を聞き、考え直す力。

困ったときに助けを求める力。

こうした力は、海外だけでなく、日本で進学し働くときにも必要です。

大切なのは、進みたい道が見つかったときに、

英語が理由で諦めなくてよい状態をつくることです。

親が用意できるのは、子どもが選べる道を増やす準備です。

「英語ができないから諦める」のではなく、
「どの道に進むかを自分で選べる」。
その状態をつくることが、小学生から英語を続ける意味です。

早渋も視野に入れる学年別英語ロードマップ

小学1〜2年生

目標:英語の音と文字を結びつけ、短い英文を読む。

英検の目安:英検5級前後。

おすすめ学習:フォニックス、絵本の音読、歌、短い会話、やさしい多読。

小学3〜4年生

目標:短い物語や説明文を読み、内容を理解する。

英検の目安:英検4級から3級。

おすすめ学習:音読、多読、基本文法、短い英作文、簡単なスピーチ。

小学5〜6年生

目標:まとまりのある英文を読み、理由とともに意見を書く。

英検の目安:英検3級から準2級。

おすすめ学習:長文読解、要約、英作文、スピーチ、面接練習、多読。

中学受験をする場合も、英語を完全に止めず、短時間でも触れる習慣を残しましょう。

中学生

目標:英語で情報を集め、自分の意見を論理的に伝える。

英検の目安:英検準2級から2級以上。

おすすめ学習:長文読解、英作文、意見整理、スピーチ、面接、時事テーマの読解。

級を急ぐより、その級の英文を本当に読めるか、書けるかが大切です。

今すぐ進路を決めなくても大丈夫

早渋の留学受験区分は、英語を学んできた子どもにとって魅力的な選択肢です。

一方で、入試、学校成績、寮生活、人間関係、体調管理など、

簡単ではない面もあります。

今すぐ早渋を選ぶ必要はありません。

小学生のうちは、英語を好きになる。

自分で英文を読む。

分からないことを質問する。

自分の考えを伝える。

その積み重ねが、英語入試、帰国生入試、海外進学など、将来の選択肢につながります。

FlyNexiaが大切にしている英語学習

FlyNexiaでは、東京湾岸・豊洲の放課後インターナショナルスクールに加え、

全国の小中学生向けオンライン・アドバンストコースを提供しています。

会話だけでなく、長文読解、ライティング、面接対策、思考力を大切にしています。

Minecraftを活用し、楽しみながらリーディング力を伸ばすレッスンも行っています。

このようなお悩みを持つご家庭に

  • 中学受験と英語学習を両立したい
  • 英会話はできるけれど、読み書きが弱い
  • 家庭だけでの英検対策が難しくなってきた
  • 英検準2級、2級、準1級を目指したい
  • 将来、海外進学や英語入試も選べるようにしたい

お子さんによって、今必要な学習は異なります。

まずは現在の「話す・聞く・読む・書く」のバランスを知るところから始めてみてください。

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スタッフより詳細をご案内いたします。

※入試制度、出願資格、学費、寮費、推薦枠などは変更される場合があります。出願時には、早稲田渋谷シンガポール校が公表する最新情報をご確認ください。

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